マスクをすると守られている感じがする
今日はゆる~い記事になります。
コロナ禍になって約一年が経過しました。
ニューノーマルの生活が始まりマスクを日常的にすることが多くなりました。
出社の際、対面の会社の会議などでもマスクをして話することもあります。
そんな時、マスクをしていると守られている感覚があるのは私だけでしょうか?
あまり心を許していない人とお話するときでも、感情が表れずらいからなのでしょうか?
私は自分でも気づいていますが、そのような人とお話する際は、目線を外してしまう癖があります。しかしながら、マスクをしているとその人をちゃんと見れます。
よく非対面だと言いたいことが言えるということを聞きます。
インターネットの世界で攻撃的なコメントがでたりして炎上するのは、非対面だからだと思います。
果たしてそのような方々は対面で言いたいことが言えるのでしょうか?
なんとなく目線を外すことと似ているのかもしれません。
そうするとマスクは、私にとってバーチャル非対面ということ?
私にとってマスクはなんとなく心の鎧みたいな感じなんですかね。
皆さんはどうでしょうか?
最後までお読み頂き有難うございました。